
今日もホッキー場の芝生にいた。
近づくと、遥かに離れていたが危機を感知したのか集団で動き始めた。
ホッキー場を囲むフェンスの下が少し空いていて自由にではいりできるようになっている。
遠くから10倍望遠でなんとか撮れただけ。
向かっているのは側を流れるクリーク。
昨日のようにそのクリークにいるかと思ってみまわしたが、見事に消えた。
遠くまでいかれるわけはないので、どこかに隠れたのであろうが、親鳥子鳥合わせて14羽が綺麗にいなくなるとは見事なものである。
水辺近くまで降りて探したのだが、気配もない。
でないと、12羽のヒヨコを育てることはできないのかもしれない。



[タテガミガン]
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